にきびと漢方について
にきびは毛穴に余分な皮脂が詰まり炎症を起こすというものですが、中医学的(漢方)には
体の中に熱が溜まり、その余分な熱が皮膚に影響を与えて外からの熱も加わって
にきびが出来てしまうと考えられています。
ですので、その余分な熱を取り除いたり発生しないようにすることがにきび治療のポイントだという考え方です。
体に熱が溜まるという現象をコントロールすることによって、
バランスを整えにきびの予防と改善になります。
にきびの炎症の程度やよく出来る場所、体のどこに熱が溜まっているのかという点を考えながら
処方するというのが一般的なにきび漢方治療です。
また中医学的考えの熱がこもりやすい食べ物としては、甘い物・辛い物・脂っこい物などがあげられますので
食生活でも注意してみてください。
体質改善にとても効果的な漢方でのにきび治療ですが、
漢方を処方してもらえば絶対に治るというものではなく、
もちろん日々の洗顔や化粧品への配慮など、基本的なことは心がけてくださいね。